Trust no file. Trust no device.

OPSWAT ファイル無害化

Deep CDR (Content Disarm and Reconstruction )

OPSWAT ファイル無害化 (Deep CDR)

ファイル無害化は、CDR ( Content Disarm and Reconstruction:コンテンツの非武装化と再構築 )と呼ばれ、「検知」に依存することがない、高度な脅威防止技術です。すべてのファイルに悪意があるものとみなし、潜在的に悪意のあるコンテンツ ( Contents ) を削除・無効化することで非武装化 ( Disarm ) し、ユーザビリティを維持したまま安全なコンテンツで再構築 ( Reconstruction ) します。完全に検出不能な( FUD )マルウェア、仮想環境の検出、難読化などの検出回避技術を搭載した標的型攻撃などの脅威、既知または未知の脅威を防ぐのに非常に効果的です。

 

DeepCDR-Process

 

OPSWAT ファイル無害化 ( Deep CDR ) の主な特徴

  • 100 以上のファイル変換オプション
  • マルチプラットフォーム
    • Windows, Linux, クラウドでの利用が可能
  • マルチスキャン技術との連携 マルチスキャン情報
    • 30以上の実績あるアンチマルウェアソフトとの連携でセキュリティの強化
  • 脆弱性検知 ( 特許取得技術 )

Deep CDR 導入ソリューション

高度化・巧妙化するマルウェアのさまざまな侵入経路で Deep CDR を導入することができます。


コンテンツの非武装化と再構築(CDR)セレクションガイド
コンテンツの非武装化と再構築(CDR)テクノロジの概要と、新たなサイバーセキュリティの脅威から、ビジネスを保護するための最適なCDRソリューションを選択する方法をご紹介しています。ガイドのダウンロードページ

パートナー連携ソリューション

トライアル版

OPSWAT ファイル無害化( Deep CDR )のトライアル版をご用意しております。ご希望のお客様は右のお問い合わせフォームよりご連絡ください。


1分でわかる Deep CDR ショートビデオ

 

OPSWAT ファイル無害化を搭載する MetaDefender Core ビデオ

 

「自治体強靭化市場の無害化エンジンの決定版!~OPSWAT MetaDefenderのご紹介~」
ネットワンパートナーズ様による週間BCN主催オンラインセミナーでの講演ビデオ